高寺徹の情熱義塾

情熱義塾生。入るには?

そんなもん自分で考えろ!

申し訳ないが、情熱義塾生は募集していません。

ご縁があった方のみ教えています。

なのでここでは情熱義塾生を何人か紹介がてら
その中身を少しだけ公開します。

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うちに来たのは2014年の春頃。

1年くらい何もしなかったまーくん。
仕事やめて貯金300万円あってんけども
それ全部女に突っ込み続けてたっていう
しょーがないヤツやってん。

「お金なくなったから真剣にビジネスやりたい」
っつって、やり始めたんが2015年やったな。
・・・遅いわ!前代未聞やw

で、うちのアフィリエイトノウハウで
月10万円くらい稼げるようになって、
そこそこ調子よくやっとってん。

そんな折、2015年の末から俺はYouTubeで
「ジャングル教室」って動画をあげていこうってのを決めて
前職で動画編集をやってたまーくんに手伝ってもらうようになった。

そしたらこのまーくんってのは
スルスルッと懐に入って来るんがうまいからな。
ほんま、得意技。

陣取りっていうか、ポジション取りがうまくて
気づいたら俺の相棒になってて、しまいには株式会社零壱の
社員にまでなってもうてん。

まぁ仕事やめて入ってきたけど結果的に

「じゃあスタッフやったらいいんじゃね?」

って感じでうちの社員になりましたって例やけども
「自分の意思で決めた」って所が最も重要やな。

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僕にとっての情熱義塾はさながら高校球児が
プロ野球選手になるために甲子園を目指すのと一緒です。
情熱義塾を漢字で表すとこんな感じです。
情熱義塾の「情」・・・情け無用なこの時代に情けをかける男の存在
     「熱」・・・熱しやすく冷めやすいので彼女とはあまり長く続かないコトもある
     「義」・・・擬似恋愛を今までしてきたので本当の愛っていうのがわからない?誰か教えて
     「塾」・・・熟女って聞いただけでも少し興奮する所があります

こんなことを言ってると、
高寺はいつも気持ち良くすぐに突っ込んでくれるんですよね。
「おもしろい」

この一言で動ける僕は、これからの人生を高寺徹に賭けてみようと思い
一緒に仕事するコトを決意しました。

柳井さん

最初は焼き鳥とビールを食いながら自己紹介されてん。

「キックボクシングやってるんです」と。

でもキックボクシングじゃメシが食えず塗装業やってるんですと。

でもお金あったほうが人生充実すると思うから
お金の稼ぎ方を教えてほしいといわれ

「じゃあ、やる?」

つってやり始めたんが最初やったな。

けど今はネットからの広告収入もそこそこ得てるけども
自分がやりたい事は何なの?ってのを考えた時
ビジネスで成功して起業家になるという事ではなく

やっぱり答えは、なんだかんだ今までずっと続けてきた
キックボクシングやってんな。

引退も考えたけど、もう一度最後の最後完全燃焼するまで
やり続けたいという事に気づいて、今はキックボクシング第一の
人生やってるわ。ベルト巻きたいらしいで。

まぁそんな目標に向かって戦ってる姿に共感して
俺もつい応援したくてスポンサーやらしてもらってる。

いや、キックボクシングの試合きまったら
減量とかしやなあかんから仕事とか休まざるを得んねんけども
一般的なキックボクサーはそのお金を支払えず引退していくんやわ。
ファイトマネーも安いしな。

それやったら俺出しますよって話やん。

けど試合の時、VIP席での野次とかが浮きまくっとって
柳井さんがキックボクサー仲間とかジムの幹部とかに

「あの若いヤツ誰やねん」

って散々言われたらしいわ。

「うちのスポンサーやってる高寺さんです」

って答えてくれてんけども、絶対嘘やん!
あんな若いのにスポンサーなんか出来るわけない!
って、一向に信じてくれへんかったらしいで。

なんにせよ、お金を自分で稼いでみた結果、
お金は求めてなかった。自分がやりたいことは、キックボクシング。
そういうものに価値を見出してそれに生きることを決めた
「腑に落としたパターン」の例と言えるかな。

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「お前いい加減目覚ませよ!」

「馬鹿にされてる事に早く気づけバカ!」

忘れもしない2015年1月28日。高寺さんに初めてお会いした日です。

当時の僕は将来が不安で、
「ネットで儲かる情報はないか?」
「誰か僕を稼がせてくれる人はいないか?」
と何か情報を探し回るいわゆる、情報弱者でした。

当然、奥さんには内緒にしていましたが、恥ずかしい話、当時既に僕は、合計で100万円以上、
「お金を稼ぐ系の情報」につぎ込んでいました。

そんな僕がこれが最後!これで駄目ならもう諦めよう。と飛び込んだのが、「情熱義塾」でした。

もちろん初めは、

「本当に自分でもできるのか?」
「稼げなかったらどうしよう?」
「また、騙されたんじゃないか?」

という不安はかなりありました。

それでも、塾長の高寺さんの熱意が凄く、Skypeでの徹底個別のマンツーマン指導、時には直接お会いし、対面での指導もしていただきました。

そのおかげでネットからの収益はグングン上がりましたし、それに加えて、情熱義塾コミュニティ内での塾生同士の情報共有や 週1での塾生全員の成果報告もあり、周りの成長を肌感で感じ刺激にもなっています。

義塾内で高寺さんがシェアされている話の内容もただ日常生活を送ってるだけでは、聞けない話ばかりです。

・給料以外でお金を稼ぐ「0⇒1」達成の方法
・強者による情報弱者狩り・大衆洗脳の巧妙な手口
・税金・金融・経済の話 etc

本当に今まで何も知らずに生きてきた事が恐ろしくなりました。

今では高寺さんと個人的に飲みに行く機会などもあり、日々、自分の成長させていただいています。

本当にこんなに、熱くて誠実な人を僕は、これまで見たことがないです。

今では高寺さんには、僕の本職のキックボクシングのスポンサーにもなっていただき、
めちゃくちゃ応援していただいています。

情熱義塾に入塾した頃は、キックボクサーを続けた先の将来が不安で、もうキックボクシングを諦めようとしていました。

でも、僕の本当の夢は、
キックボクシングで、チャンピオンになる事でした。

だけど、キックボクシングでは、飯は食えないわけで、その葛藤の中、一人で悩んでいたところ、

そんな僕の心境を察知していただいのか、高寺さんは、

「柳井さん。今は、キックボクシングに専念すべきです」

そう言ってくれました。

そこから、選手活動を続けていくために、いかに自分でスポンサーを獲得していくのか、など必要なアドバイスをたくさんしていただきました。

高寺さんは毎試合、
情熱義塾メンバーにも声をかけていただき、みんなで応援に来てくれています。

おかげで2016年5月1日念願のチャンピオンになり、腰にベルトを巻くことができました。

本当に、高寺さんとの出会いがなければ、今の僕はなかったと断言できます。

結局、この世の中、楽して成功できるなんてことはないし、一番の成功への近道は、「地道に当たり前の事をコツコツやる事」

その現実を高寺さんは、僕に教えてくれました。

高寺徹に出会えて、情熱義塾に入塾して本当によかった。

高寺さんこれからも御指導よろしくお願い致します。

木村くん

最初会った時から、バーベキューのコンロとかを用意する変なビジネスやってたんが木村くんや。

分かるか?火起こしとかテントとかを用意するやつ。夏しか儲かれへんし、スタッフおらんから大変やし、単価クソ安いしで、聞く程にビジネスとしてうまみがない。

そんなもんやってたらあかんでって言うてこうやった方が儲かるんじゃない?って言うたら

「それちょっとやってみたいです」

ってなって、いつまでも労働やっててもしょうがないって事でネットビジネスやってみたいって事でうちに入ってん。

なんやけど、やりますっていったその3日後にはネットビジネスを放棄してたわ。

「向いてないです」と。

で、コンサルしてたら木村くんはもう完全にリアルの人やねん。喋れるし、覇気もあるし、現役大学生やけど就職する気もさらさらないし、じゃあもうリアルで攻めよう言うて喋れるんやから営業やりなよって言うて商品を決めてあげて・・・

これを売るために、こうこうこうして、こういう風にお客さん引っ張ってきてこう言うてくるからこう返して・・・って事を逐一セリフベースで教えてあげて
それで行って来いって派遣さしたら2ヶ月くらいで150万円稼ぎおってん。

「あ、稼ぐ感覚わかりました」

って事で、そっからはなんやかんや自分で勝手にやってるわ。

たとえば社長連中と知り合って愛人ビジネス(レンタル彼女いうん?)
みたいな事もやってるって聞いた時は笑ったな。

でも、自立できてる。

最近では新しくカフェバーを経営することが決まってんけども
軍資金が必要やから、その一部を援助さしてもらってるねん。

今では先生生徒って立場じゃなくて
いちビジネスパートナーとしてやってるで。

コンサルした結果お金を稼ぎ、先生生徒の垣根も越えちゃった
「生粋の起業家でした」の例やな。

僕にとっての情熱義塾は、根拠を持たせてくれる場所である、と思っております。

もともと、僕は起業願望が強く、また無根拠な自信と強烈な自己愛を持っていました。

今思うと若気の至りですが、その無鉄砲さで起業した時に出会ったのが情熱義塾でした。

パソコンの前でじっとしているのは、ものすごく苦手ですが、
高寺社長とお話する中で、自分に最適な起業スタイルを確立できたと思います。

感謝感謝ですね。

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