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catch

どうしてみんな高寺徹みたいになりたいんだろう

それは俺がカッコよくてマンション2棟と秘湯を持ってて(秘湯は嘘)、
お金持ち若社長で、
おまえらがそいうカスみたいなシンボルに釣られる情弱やからやな。
でも、そんな情弱なおまえらでも、やれば出来る。
口では、「俺だって、やれば出来るねん」って言ってるけど、
おまえらやれてへんやん。でもやれる。自信満々になれるんや。
だからおまえら、とりあえず借金しろ。

なんでやらへんのか?
それは、追い込まれてないから
だから、追い込まれろ!
そのためにはまず環境を変えなあかん

金稼ぐより借金できるヤツの方が数倍エラい
なぜなら借金は信用があるからこそ借りられるから
信用がないヤツには金を貸してくれへん
おまえは夏休みの宿題を見せてもらう派やったか?見せる派やったか?
おまえは学級委員長になれるヤツやったか?なれないヤツやったか?
おまえはいっつも遅刻するヤツやったか?時間通りに来るヤツやったか?
そしておまえは、どっちの人間と友達になりたい?

どっちの人間を信用する?
当たり前やな。

宿題見せる派で学級委員長になれるヤツで遅刻しないヤツに決まってる。
一番大事なのは信用。
信用あるヤツには金も人も情報も集まる。
もちろん女だって集まる。
だからおまえらは信用を集めなアカン。
俺は信用があるからこそ借金が出来る

借金が出来るからこそ、ビジネスが出来る。
不動産を買える。不労収入が生まれる。

もっと借金が出来る。また新しいビジネスが出来る・・

どんどん自由になれる。心も豊かになる。
カッコよくなれる。なりたい自分になれる。

そう、高寺徹みたいに

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でも、無理やな。

おまえは無名新人弱者であり信用がない。

まずは信用を勝ち取るところから頑張る必要がある。

じゃあ、どうすれば信用残高は増えるのか?

世の中のルールを知り、お金の仕組みを知り、
この世で勝ってるヤツらの理屈と論理をインストールするところから全ては始まる。

またこの世界には、そういうのを教えてる所がたくさんある。

セミナー、ビジネス本や自己啓発本、学校、
今ならインターネットがあるからブログ、ウェブサイト、YouTube、
フェイスブック、Twitterなどで情報は取得できる。

けど、それらの9割は詐欺だと言える。

特に学校は詐欺や。

あれは100年ほど前に政府と金持ちが組んで、
兵士と従業員を大量生産するために作られたのが
そもそもの成り立ちやからな。

確かに最大多数の最大幸福は達成してると思うが、
「はたして誰が得をしてるのか?」をおまえらはそろそろ考えなアカン。

「本当に間違っていないのか?」

「本当に今のままでいいのか?」

違うと思ったヤツから、勉強をはじめよう。

借金をするために。

もとい、信用を作るために。

まずは自ら動き、学びだそう。

特にオススメなのが、自分でビジネスをやってみること。

その次にオススメなのが、俺の有料音声メルマガを取ること。

この2つを同時に出来るヤツは最強やな。

有料メルマガで学べること

こんな人におすすめ!

メルマガを購読するとお前はこうなる!!

読者からの声

伊藤豊
小牧淳巳
年齢:33歳
職業:会社員(飲食業)

たぶん、聞かないほうがいいです。気持ち悪い音声なので。とても耳障りの悪い音声です。
独身33歳、サラリーマンとして生活する私はある時、
『このままじゃやばい・・・』
と感じました。
理由は、同じ年齢の、結婚し家庭を持つ上司の生活ぶりを垣間見たからです。
彼は、独立を目指しており、技量、知識、経験どれも自分より上。
ですが、
『生活が苦しい。』
『独立の資金なんて貯まらない』
毎日のように口からこぼれていました。自分の将来を見た気がして、
「やばい!!このままじゃだめだ!!」
そう思い、収入の柱を増やそうと探し始め、この音声に出会いました。
サラリーマンしかしたことない自分にとって、
「起業とは?」
「自らお金を稼ぐとはどういうことか?」
こんなことは考えたこともなかったので、「学びたい」と思ったのがきっかけで音声を聞いています。
自分にはまったくない起業家の価値観・考え方。
毎回届く音声は、どれも、
「一歩踏み出そうとしてるのになかなかできない」
そんな自分の事を言われてるようで、へこんでしまうくらいでした。
最初は、「頑張ろう!!」なんて明るい気持ちにはなれなかったです。
ですが、サラリーマンとして働いていては、決して聞くことのない話。
職場では絶対に話すことのない話。
お金を払って聞く価値はあります。
決して高くない買い物です。
何使ったかわからない小銭をかき集めれば、その何百倍、何千倍の価値になって返ってくる内容です。
自分と同じような人、一歩を踏み出そうとしている人には是非聞いて欲しいと思います。
最後にもう一度言いたいのは、決して気持ちのいい音声じゃないです。
気持ち悪くなります(笑)

高寺徹

1989年生まれの26歳。同志社大学を卒業後、大阪国税局に入局。
税金徴収部隊で実績をあげ国税庁に表彰される。

上司の存り方に疑問を抱き、副業禁止を無視して副業に取り組み辞表を叩きつけ、

その後銀行と付き合うようになり不動産3棟(マンション2棟、アパート1棟)を所有。
借金総額は3億5千万円で賃貸収入とウェブサイトからの広告収入によるキャッシュフローが毎月増加中。

今後の展望として事業買収とサイトM&Aを軸にした業務拡大を計る一方、一般サラリーマン層に「起業家のマインドセット」と最初の収入「0⇒1」を達成させる起業塾「情熱義塾」も運営中。

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