Youtubeアフィリエイトで月収100万円超えの23歳男性・営業職。成功の秘訣は?
どうも、高寺です。
おませこ会員のOくん、相変わらず収益出してるわ。
彼は、セールス会社に勤める23歳の男の子。おませこに入って1年以上経つんやけども、入会当初からずっとYoutubeアドセンスノウハウを実践してるねんな。
去年は月100万あげてた月もあったな。
ビジネスド素人の彼がなぜ、ここまで稼げるようになったのか?
それはもちろんノウハウを読み込んで、さらにそこから自分色にアレンジして・・っていう「やり方」の部分はあるやろう。
けど、それって実は、根本的な理由じゃないんよな。
「みんな諦めてくれるから飯が食える」
自分が稼げるようになった理由として、Oくんはこう言ってるわ。
まさにそうやねんな。そういうビジネスに向き合う姿勢が大事やねん。そもそも。
稼がれへん人って、ほんまにやめていくねんな。それも「すぐに」。すぐに諦めるねん。
ほぼ0の元手資金から収益を出せるビジネスがネットビジネス・コンテンツビジネスで、これ以外にそんなビジネス、存在せえへんってことへの理解が薄いんよな。「これ以外に何で人生変えるん!?」って思うわけ。
実業やってる人間からしたら、利益率8割、9割なんて意味不明の世界やからな。。。奇跡やで。
俺が前職を辞めることを決意した時、「あきらめる」なんて言葉はなかった。
「やるしかない」
コレだけ。
「国税専門官」
この職業を聞いて、みんなどんなんをイメージするやろな?
きっと、「エリート」とか「高給取り」とかそういうたぐいのものなんちゃうかと思う。
けどな?
実際は、3年勤めてやっと手取り20万円を超える程度なんやで?
しかも組織は体育会系で、男社会。飲み会はほぼほぼ強制参加。先輩・上司からは上から目線で部署によっては、ガァガァ怒号が飛び交う。そんな職場やねん。
そういう職場なことは就職する前にネット掲示板である程度は知ってたし、入局してからも1年目の内部事務担当やった時から先輩から聞いてた。
けど、実際に体験するとキツいよな。。
勤務2年目にマルサ歴20年のクソ指導担当上司に当たったことからリアルにそれを感じたんよ。
「アホか。こんなん、やってられるか!」
「これ続けてたら、俺死ぬわ」
コレが当時抱いた感情。
そう思ってからは、ひたすら打ち込んだよね。ビジネスに。
Oくん言う通り、「あきらめる」なんて言葉は俺にはなかったわ。
「絶対に数字を出す!」
そう思って、平日は職場から自宅に帰ってパソコンに向かいながら寝落ち、休日土日は一日中作業してたもん。
その結果、独立できて今があるわけ。
どれだけ今の環境が嫌で、どれだけ抜け出したい。って思ってるか。
その負の感情をバネにして、どれだけ行動し続けることができるか。
行動するじゃなく、行動し「続けられる」か。
「うまくいくまで、絶対にやめねー」
「絶対に負けられないんだよ。俺は!」
巷にはいろいろ成功法則があるけども、特に0⇒1はこういう気持ちでつくるもんなんやで。
【更新情報】
2018年3月、過去最高益を叩き出したようです。詳しくはコチラをクリック。
2018.03.26
おませこの今