高寺です。 「誰でもすぐに楽に…
「WEBデザイナー・WEBデザインの副業はやめとけ」は本当か?ネット起業13年目が語る真実
俺、ぶっちゃけWEBデザインなんて一回もやったことないねん。
そもそも、Photoshopすら開いたことないし、Figmaって何やねん。サッカーの選手か?って思ってた情弱やで。
でもな、「副業したい」って検索した人が、一回は通る道あるよな。
「WEBデザイナー 副業」ってワードや。
で、その横に出てくるやん。「やめとけ」って。
もうこの時点で思うわけよ。「え、やる前から止められてるやん」って。告白する前にフラれるみたいなもんやん。辛すぎん?
けどな、俺はやってへんからこそ言えることある。やってないから冷静に見れんねん。
しかも、稼ぐっていうフィールドで13年生き残ってきた身としては、「この副業、ホンマに効率ええんか?」ってとこ、ちゃんとジャッジできるわけや。
この記事は、そんな俺が「やったことないけど、見てて思うとこ多すぎるWEBデザイン副業」について、本音で語っていくやつや。
デザイナーさんには申し訳ないけど、「そら、しんどいって言われるわな…」ってリアルをまとめてる。これから始めようとしてる人、今ちょっと疲れてる人、みんな読んでってや。
あ、ちなみに俺は「レイヤー」って聞いて「バームクーヘンみたいやな」って思った側の人間やから、そこんとこよろしくな。
WEBデザイナー・WEBデザインの副業はやめとけと言われる理由
- 受注しても時給換算は超低い
- 継続案件が少なく収入が不安定
- 学習コストが高くて挫折しやすい
- 上位層と差が開きすぎてる
- 単価交渉が苦手だと搾取される
受注しても時給換算は超低い
クラウドワークスとかランサーズとか見てみ。
「バナー1枚3,000円でお願いします!」みたいな案件、ゴロゴロしてるやろ?
で、これ、慣れてても2時間はかかるわけよ。実質、時給1,500円。しかもノーチャージ。修正対応つき。
初心者やったら?
調べながら、PhotoshopやFigma触って、やっと1枚作って、それでも「もっとポップに」とか「訴求弱い」とか言われて、結局丸ごと作り直し。そしたら時給500円切るレベルやで。
「いや、それでもいいんです!経験積みたいんです!」って思うなら止めへんよ?
でもな、経験積んでも、単価が上がらんのよ。
なぜなら「代わりなんか山ほどおる」って世界やから。特にクラウドソーシングはな。
上位層になったとしても、時給は2,000円~3,000円止まりやったりする。もちろん月100万円稼いでる人もおるよ。けど、その人は「24時間戦えます」モードのガチ勢やからな。
副業ってのは「時間が限られてる人」がやるもんやろ?
その限られた時間を使って、1時間=2,000円とかやったら、そら先が見えてまうよな。
ほんで「疲れたから今日やめとこ」が続いて、結局フェードアウト。
これ、副業WEBデザイナーあるあるやで。
やから俺は言うねん。「WEBデザインが本当に好きか?」って。
趣味でもええからやりたい!って思えるなら別にええけど、「稼げるからやろう」って考えなら方向性、ちゃうかもな。
継続案件が少なく収入が不安定
副業って言葉のイメージで「毎月○万円入ってくる」って想像しがちやけど、WEBデザインの副業って、そんなんちゃうからな。
1件納品して、それで終わり。
次の案件探して、提案して、選ばれて、やっと仕事できる。
で、また終わったらゼロから探す。その繰り返し。
つまり「毎月自動で入ってくる」なんて甘い世界じゃないねん。営業して、選ばれて、納品して、請求して、入金待って、ってやってるうちは、アルバイトと同じ。
違うのは雇用契約がないぶん、不安定さが倍増してるって事。
しかも、案件ってタイミングやからな。
「お盆」「年末」「3月末」みたいな時期は仕事がガクッと減る。繁忙期でもスキルや実績がなかったら選ばれへん。
「前のクライアントさんから継続してもらえないんですか?」って思うかもしれんけど、実際はな、デザインって“単発”で完結する案件が多いんよ。
企業もコストカットしてるし、同じデザイナーに長く頼むより、「新しい人にもっと安く頼もう」って発想になることもある。
ほんでこれ、副業でやってる人ほど打撃デカい。
なぜなら時間が限られてるから、営業も後回しになってまうし、日中のやりとりができひんことで、そもそも断られるケースもある。
「今月は仕事ゼロ」ってのが普通に起こる。
この不安定さに耐えられるかどうか、それが勝負やねん。
副業ってのは“収入の柱”をつくるためにやるもんや。せやのに、崩れやすい塔を一生積み上げるって、アホらしくないか?
だから俺は言うてる。「一発ごとの労働やなくて、自動で回る仕組みつくる方がええんちゃう?」ってな。
学習コストが高くて挫折しやすい
デザインってな、正直「センスちゃいます?」って思う人おるかもしれへんけど、あれ完全に実力世界やから。センスなんか無くても、理論と数こなせばある程度までいける。問題はそこに行くまでの“勉強量”や。
Photoshop、Illustrator、FigmaにXD、Canva、あとHTMLとCSSもわかってた方がいいよー、って言われるわけよ。「え、なんか増えてきたな…」ってなるやろ?せやねん。多いねん。
で、YouTubeで無料動画見て、Udemyで講座買って、オンラインスクール行って…ってやってるうちに、金も時間もゴリゴリ減っていく。
そんで「こんなに勉強したのに、なんで案件取れへんねん」って萎えてくる。
副業でやろうと思ってる人って、本業終わってから夜とか土日やろ?その時間、ひたすら操作覚えて、課題やって、作品つくってポートフォリオ整えて…って、そら挫折するやろ。
しかもな、覚えた頃にはツールのバージョン上がってるとかザラやからな。
「あ、レイアウト機能変わってるやん」とか。マジである。
で、1ヶ月、2ヶ月経って、「これって、割に合うんか…?」って自問始まるわけよ。このフェーズが“脱落ポイント”や。
「ブログより簡単そうやと思ったんですけど」って言う人おるけど、それは大間違い。ブログは、文章書くだけ。こっちはデザイン+ツール+技術+営業やからな。そらコスト高いわ。
やから、「ちょっとやってみよかな」って軽い気持ちで突っ込むと、めちゃくちゃ火傷する可能性あるで。
上位層と差が開きすぎてる
副業デザイナーってな、最初は「とにかくポートフォリオ作ろう!」から始まるんよ。そんで「まずは小さな案件から…」ってバナー1枚とか、名刺デザインとかやるわけ。
で、ようやく慣れてきた頃に、ふと気づくねん。「あれ?上の人たち、レベル違いすぎひん?」って。
たとえば、企業ロゴの案件。
「歴史と理念を感じさせつつも、時代性があって若年層にもウケるデザインを」みたいなオーダーが来る。
いや、無理やろ普通にw
でもプロは、それを形にするんよ。しかも数時間で。アイディアスケッチからプレゼン資料まで一式やって、30万円の案件をゴリッと獲る。
あれ見たらな、「勝てる気せーへん…」ってなるんよ。
そもそも、上位層は引き出しの数が違う。色の使い方も、フォント選びも、余白のとり方も、見えてる景色が違うんよな。
しかもスキルだけちゃう。実績・人脈・ブランディング、全部そろってる。「〇〇企業と取引してます」「こんな有名サービスのUIやりました」って、信用力で一発KOや。
だから、クラウドソーシングでも競争にならへんねん。初心者は「提案しても返信すら来ない」って事になる。
で、心折れる。
ここでな、「うわ、レベル高すぎる…」って引いてしまう人、多い。ほんま、才能がどうこうより、差が広がりすぎてる。ってのがデカい。
副業で少しずつ追いつこうとしても、上は走り続けてるわけやからな。距離は縮まらん。下手したら広がる一方や。
やから俺は言うてるんよ。「スキルで殴り合う土俵ちゃうとこ選べ」ってな。ChatGPTとかAI使って、仕組みつくって、差が広がらんフィールドで戦った方がええで。
単価交渉が苦手だと搾取される
「この案件、いくらでやってもらえますか?」って言われた時、「えっと…相場的には…」ってモゴモゴしてる時点でアウトやねん。
相手からしたら、「この人、自信ないな」ってすぐバレる。ほんならどうなるか? 普通に値切られるか、無茶な条件で投げられる。
「初心者なので、5,000円でやります」って自爆提案しとる人もおるけど、それやったら最初から「この人、安く使えるな」って見られて、ずーっと底値やで。
一回安売りすると、それが「お前の価値」になってまう。「前回5,000円でやってもらったんで、今回もそれで」って普通に言われる。値上げしようにも、「なんで?実績そんな無いやん」って返されて終わりや。
怖いのはここからでな。
その価格で受け続けたら、「時間ない」「割に合わん」「でも請けないと収入ゼロ」ってジリ貧スパイラルに突入する。副業どころか、精神的にも削られて、本業にも支障出るパターン。
デザインって、見た目が綺麗かどうかだけじゃない。
要望のヒアリング、意図の言語化、訴求力の設計、資料の整理…もう労力のかたまりやで。その価値、ちゃんと説明できんと「バナー1枚3,000円」みたいな雑な扱いになる。
「でも交渉とか無理です…」って言う人もおるやろうけど、それなら営業代行ツール使うとか、テンプレ作って都度貼りつけるとか、最低限の仕組みは作っとかな話にならん。
あと、“断る勇気”な。これ大事。
「この価格ではやりません」って言えへんと、結局“時間売りの奴隷”に戻ってまうで。
だから単価交渉ってのはスキルやねん。避けて通られへん。
「自分の時間と労力をいくらで売るか」っていう自衛やと思って、真剣に向き合うことやな。
じゃないと、副業する意味なくなるで。ほんま。
WEBデザイナー・WEBデザインの副業はやめとけと言いつつ向いてる人
- デザインが心底好きな人は別
- 本業でスキルが活かせるならアリ
- 副業に安定を求めてはいけない
- 自動収入を狙う方が効率的
- ChatGPTでブログを回す時代
- 副業で資産収入を持つべき理由
- 具体的な手法はメルマガで公開
デザインが心底好きな人は別
正直な話、デザインって「好き」だけじゃ食っていけへん。けど、そもそも「好き」やないと続けられへんのも、これまた事実やねん。
たとえば、クライアントから「もっと明るい感じで」とか「イメージと違いました」とか言われて、何度も修正させられても、「あ〜なるほど、じゃあこうしてみようか!」って前のめりでやれる人。
そういう人は武器持ってるわ。
普通はな、「うわ、また修正か…」って思うんよ。でも、心底好きやったら、それすら“作る工程のひとつ”として楽しめる。むしろ「もっと良くしたい」って自発的にやるやろ?そのマインド、強い。
デザインが好きな人って、勝手に調べて、勝手にスキル伸ばすからな。しかも、毎日ツール触ってること自体が娯楽なんよ。それ、最強やで。時間かけることに一切ストレスがないって事やから。
で、「やればやるほど勝手に成長する→実績増える→信頼される→案件が来る」っていう好循環に入れる。もうこの時点で、副業とか関係なく“向いてる人生”なわけ。
せやから、「稼げるからやってみるか」じゃなくて、「気づいたら毎日デザインしてる」ってタイプの人やったら、副業としてもアリやと思うで。全然。
ただ、楽しいだけでやるなら、時給は気にせんといてな。趣味として割り切るか、「楽しい+ちゃんと戦略持ってやるか」で、話は変わる。
いずれにせよ、「好き」って感情は強い。
やから、そこの自分の温度感、最初に見極めといた方がええで。
本業でスキルが活かせるならアリ
本業でデザインに関わってる人。もしくは職場で「バナー作って」って言われる立場の人。そういう人が副業でWEBデザインするのは、ある意味“地続き”やからコスパええ。
たとえば、会社でバナー100本作ってるような人やったら、「この系統のLPなら構成はこう」「ターゲットは誰か」「どこに視線集めるか」って感覚、すでに持ってるやろ? それってアドバンテージやねん。
しかも、普段から業務でツール触ってるし、フィードバックももらえてる。てことは、案件受けた時のクオリティも高いし、対応も早い。スキル磨きつつ副収入得られるって、普通に最強パターンよな。
あと、本業との相乗効果もデカい。副業でLP作ってたら、「このCTAの位置、社内のやつにも応用できるな」ってなるし、「クライアントワークでこんな工夫したら反応上がった」って実績も、説得力になる。
つまり、“副業が本業を強化して、本業が副業を底上げする”って理想のループが生まれるわけ。
ただひとつだけ注意な。
「本業でも副業でもデザイン、家に帰ってもデザイン」ってやってると、燃え尽きるパターンもある。そこんとこ、バランスは取らなあかん。
でもな、「本業の経験を副業に転用できる」ってのは、ほんまに強い。やから、すでにフィールド持ってる人は、しっかり活かしきっていこか。
副業に安定を求めてはいけない
副業って言葉だけ見ると、「毎月+5万円入ってくる」とか「空いた時間にちょっと稼げる」とか、なんか“ほのぼのイメージ”持ってる人おるけど、甘すぎるで。
会社からの給料と違って、副業って「保証ゼロ」やからな。依頼来るかもわからん。収入ある月もあればゼロの月もある。「5万円稼ぐ」って言っても、毎月きっちりじゃない。バラバラや。
しかも、WEBデザインみたいな受注型の副業やと、1件終わったらまた次の仕事探す。毎回、営業・交渉・納期・納品の繰り返し。これ、安定とは程遠いよな。
さらに、体調崩したとか、子どもが熱出したとか、そういう“イレギュラー”が来たら、もう仕事できへん。副業=労働型やと、時間売ってナンボやから、1時間作業できんかったら、もうゼロやで。
そう考えたら、「安定」なんか最初っから期待するもんやないんよ。むしろ「不安定でもブレへん体力」持ってるかどうか。そっちが重要。
「副業始めたのに、不安が増えました…」って人、けっこうおる。でも、それ当たり前やねん。副業って“別世界”やから。「会社の延長」で考えてると、だいたいズレる。
やからこそ、副業は“戦略ありき”でやらなアカン。なんとなくやったら、時間食われて、疲弊して、心折れて、終わるだけや。
安定を求めるなら、最初から副業やるな。逆に言えば、「不安定な状況で稼ぐ力を育てる」って割り切れる人には向いてる。そこ、勘違いせんようにな。
自動収入を狙う方が効率的
副業の目的って、よう考えたら「時間の切り売りせんでも金入る状態にすること」ちゃう?せやのに、時間使って労働するだけやったら、本末転倒やで。
例えばやけど、ブログな。
あれって最初はしんどいけど、一回ちゃんと仕組み作ってしまえば、寝てても、遊んでても、記事が勝手に読まれて、勝手に収益発生する。
俺はブログ13年やってるけど、マジで効率ええ。今まで自分で書いたり、外注したりもしてきたけど、今やったらChatGPTで記事作って、自動で回すこともできる時代やで?
しかもコストはほぼゼロ。家から出んでも完結するし、クライアントとのやりとりもない。精神的にもめちゃくちゃラク。
WEBデザインは、納品したら終わり。次また営業からスタート。1対1の仕事や。でもブログは1対多。書いた1記事が何百人、何千人に届く。効率考えたら、比べもんにならん。
「ブログってオワコンちゃうん?」って言う人もおるけど、オワコンなんは“ちゃんとやってない人のブログ”やで。需要あるテーマで、ちゃんと書いて、導線引いて、継続すれば、ちゃんと資産になる。
そもそも資産ってのは、“自分が動かんでも収益を生む仕組み”やろ?その仕組みづくりを副業でやらんで、いつやんねんって話よな。
せやから副業するなら、労働型より仕組み型。「自動で稼ぐ仕組み」を構築する方向で時間と労力使った方が、後からめちゃくちゃ楽になる。ほんま。
ChatGPTでブログを回す時代
昔はな、ブログで稼ごう思たら「1記事3,000文字書け」とか、「毎日更新せえ」とか、「SEO対策して検索上位取れ」やら、もう泥臭い努力がセットやったんよ。そら途中でみんな辞めるって話やで。
でも、今はちゃう。ChatGPTが登場してから、一気に変わった。上位表示を狙うキーワード入れて、特定の指示したら、数秒で形になる。しかも、それっぽく読めるレベルで書いてくれる。ほんまバケモンやで。
そのまま出しても稼げる。マジで。(ChatGPTに出す指示さえしっかりしたものであれば。)
ただ、100点の記事目指すなら、ちょっとだけ自分の言葉を足すとか画像入れるとか、見出しを変えるとかやった方がええのは間違いないな。「AIと人間のハイブリッド」が最強ではある。
なにせAI使えば、ゼロから書くより、圧倒的に早くてラク。
しかもな、ブログって“ずっと残る資産”なんよ。YouTubeみたいに更新止めたら終わり、みたいなタイプちゃう。過去に書いた記事が、何年も検索されてアクセス来る。その記事に広告貼ってたら? 寝てても収益出るんよ。
で、その記事を今はChatGPTが自動で大量生産できる。
「これやらん理由ある?」ってレベルやで。
みんな「ネタが思いつかん」って悩むけど、それもChatGPTで一発や。「初心者向けのブログネタ出して」って言うだけや。昔やったら数時間かけてた作業が、今は数分で終わる。ほんま革命よな。
労働せずに収益が出る“仕組み”を、自分の代わりにAIが作ってくれる。こんな時代に生きてて、「やらんのは損」ってマジで思う。
副業で資産収入を持つべき理由
副業っちゅうと、みんな「月に数万円稼げたらええな〜」って思うやろ。けど、俺が言いたいのはそこちゃう。「資産収入を持て」って話や。
資産収入ってなにか?
自分が手動かさんでも、勝手に金が入ってくる仕組み。それが“資産”や。ブログもそう。ストック型YouTubeもそう。電子書籍とかも、そう。
逆に「時間=お金」な働き方って、いつまで経っても自由にならへん。時間売るしかないから、働き続けなあかんねん。体調崩したら終わり。仕事無かったらゼロ。ほんまリスク高い。
でも資産型やったら、一回つくってしまえば“積み上がる”。1記事書けば、その記事は24時間365日、勝手に働いてくれる。ブログ10記事、20記事って増やしていったら、毎月自動でチャリンチャリン入ってくるようになる。
この「仕組みで稼ぐ」って感覚、最初はピンとこんかもしれん。でも、やり出したらマジで実感するで?「え、今日何もしてへんのに5,000円収益出とるやん」みたいな日が普通にくる。
これが副業やる最大の価値やねん。時給単価とか、納期のストレスとか、クライアント対応とか、そんなもんから解放される。
しかも、将来の安心感も全然ちゃう。本業一本しかないと、不安定やろ? けど、資産収入があるだけで、メンタルの余裕が段違いなんよ。
せやから、「今すぐ生活費を稼ぎたい!」って人以外は、少しでもええから、資産型の副業に手出しといた方がええ。ほんまに将来変わるからな。マジで。
具体的な手法はメルマガで公開
ブログってな、「書けば稼げるんでしょ?」って思ってる人、まだまだ多いねんけど、そんな単純ちゃうで。「何を書けばいいのか」「どうやってアクセス集めるか」「どこから収益が出るのか」って、全部設計いる。
「自分の趣味ブログ書いて、なんとなくアフィリエイト貼って…」みたいなやり方、そら稼がれへんわってなる。アクセス来ても単価安すぎて、1クリック数円とか。労力に全く見合ってない。
せやから、俺は再現性のあるやり方だけをまとめて、メルマガで出してる。
ChatGPTの使い方もそうや。
「AIで記事書けるらしい!」で飛びついて、ペラい内容量産してる人もおるけど、ちゃんと“キーワード設計”して、“狙って”書かせる技術がないと意味ないで。
あと、大事なんは「アクセスがある記事」に、どうやって“収益ポイント”作るかや。一番楽なんはアドセンス広告やな。広告ペチャって貼ってるだけで、Google側が自動でその記事内容に合う広告を表示してくれるから楽。こっちはなんも考えやんでええからな。
もちろん、どこで読者の行動を動かすか、どう動線を引くか。ここまで設計できたら、さらに収益は伸びるで。難易度上がるけどな。月数万~月10万20万稼ぐぐらいやったら、こんなん考えやんとアドセンス広告貼っといたらええわ。
そういうこと、全部公開してたらキリないし、中途半端な知識で変な風に伝わるのもイヤやから、メルマガ内だけで詳しく教えてる。
「どうやって稼いでるんですか?」ってよく聞かれるけど、その答えが詰まってんのがメルマガ。読んでくれた人だけにちゃんと伝えてる。
だから、興味あるなら登録してみたらええと思う。無料やし、今後、副業で収入作っていきたいなら、確実に遠回りは減るで。
最短で結果出すために、情報は選べ。
手探りで10年かけるより、仕組みごと受け取った方が早いに決まってるやろ?
WEBデザイナー・WEBデザインの副業はやめとけ?知るべき要点まとめ
- 時給換算すると驚くほど割に合わない
- 受注しても継続案件になりづらい
- 案件ごとに営業からやり直しになる
- ツールやスキルの学習コストが高い
- デザインツールの習得に時間がかかる
- 実績がないと提案しても無視されがち
- 上位層とのスキル差が圧倒的に開いている
- 単価交渉ができず安く使い倒される
- 趣味感覚で取り組まないとしんどくなる
- 本業スキルと直結していないと非効率
- 安定収入には到底ならない構造である
- 体調不良で収入ゼロになるリスクがある
- 作業を止めた瞬間に収入も止まる
- 自動で稼ぐ仕組みの方が継続性が高い
- ChatGPTを使ったブログは再現性がある
- 労働収入より資産収入を優先すべき
2025.05.17
お金